2020年年2月より始めた四国遍路、コロナ感染予防のため休止しながら少しずつ続けています。高知の30番札所善楽寺からスタートして、愛媛の巡拝を終え香川へ。四国遍路88か所で最高所の66番札所雲辺寺(標高927m)と67番大興寺を1日かけて20kmを歩いて巡りました。

「遍路ころがし」と呼ばれる、難所の一つである雲辺寺は勾配のきつい山道を2時間半ほどかけて歩き、むし暑さもあってヘトヘトとなりながらも到着できました。道中、何度も今回はたどり着けない?もうダメか?と、くじけそうになりましたが、へんろ道にあった励ましの言葉の札を見ては奮起しました。一歩ずつ前へと自分に言い聞かせて進み、到着できた時の達成感は最高でした。

 

歩き遍路では、いつも自分と向き合い、体力やメンタルの部分で随分とたくましくなってきたように感じます。
思いがけないできごと、人の優しさにふれて、感謝することばかりです。この貴重な体験で感じたことや思いなどを大事にしたいと思います。

いなかと都会をつなぐ情報発信をしている、いなかパイプさん。その取り組みのひとつ、いなかマガジンに。雲辺寺の歩き遍路のことを書いたおかみの記事がアップされました。詳しくは、こちらをご覧ください。

四国遍路の最高所を歩いて巡る

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